
VS. 死神
深層のボス戦、最初の相手は森の深層に現れる死神だ。
開拓地に青いはしごを設置すれば降りてすぐの場所で戦うことができるため、やられてもアイテム回収がラク、気軽に戦うことができる。
まずは周囲の岩壁を爆弾などで破壊し、戦いやすい広場を作っておくこと。
ボス召喚アイテム(闇のゲート)は敵や宝箱から入手できるが、作る場合はタングステンの延べ棒が4、エクトプラズム8、骨8が必要になる。

行動パターンは、咆哮してワープからの突撃を4回 → 破壊可能な誘導弾(死の精霊)を大量に射出 → こちらを中心に円を描くように動きながらブーメランのような鎌を撃つ、の繰り返し。
武器は先に砂漠の深層まで行っているなら、誘導する投擲武器の甲皮の短剣が良い。
もし早めに戦いたいなら攻撃範囲の広い氷銀河のブーメラン(6つ)を使おう。
突進は移動やダッシュでかわせばよいが、4回来るので覚えておくこと。
誘導弾は前述したように攻撃で撃ち落とす。
円運動しながらのブーメランは動いていれば当たらないが、敵にぶつからないよう注意。
HPが半減すると顔色が変わり、突進が高速化、誘導弾は2ヵ所から召喚され自身は姿を隠すようになり、ブーメランはワープしながら撃つようになる。
ただ、対処法は変わらない。突進やブーメランを移動やダッシュでかわし、誘導弾は撃ち落とそう。

※顔が黒くなると強くなる。 誘導弾を撃ち落とすのを優先しよう。
仲間(住民)は死神のワープに対応できないことが多く、連れて行くとボスのHPが増えるので、いない方が良いだろう。
連れていくなら遠距離武器か魔法を装備させること。
沼地帯の守護者の戦利品
倒したときに以下の4つの装備のうち1つと、低確率で Halodrome のレコードをドロップする。
- 死神の鎌:近接武器だが、鎌の形状の魔法弾も打ち出す。弾は障害物を貫通する。
- 死神の銃:ミニガンのような銃。押しっぱなしで撃ち続け、徐々に連射速度が上がっていく。
- 暗黒の波動:魔法攻撃の杖。壁で反射する貫通ビームを撃ち出す。
- 死の呼び声:召喚武器。最大5発の誘導弾を撃ち出す。誘導弾は障害物を無視して敵に向かっていくが、ある程度近くないと飛んで行かない。
死神の武器はどれも有用だ。
振ると巨大な鎌が飛んで行く近接武器、しばらく撃ち続けると超連射になる銃、強化レーザーの魔法の杖はどれも強い。
死の呼び声は溶けない氷柱のパワーアップ版で、事前に出すことができ、狙う必要もない召喚武器。
障害物を無視するため、死角からの攻撃にも使える。
ただ、反応距離がちょっと短いので、魔法強化で「召喚ターゲット距離」が伸びる強化をしておきたい。
死神の鎌は近付けば鎌と弾が当たって高威力
銃をボス戦で使うなら誘導する虚無弾を使おう
VS. 霊冬妃
雪原深層でボス召喚アイテム「氷の冠」を使うと現れる深層第二のボス。
例によって戦う前に広い場所を作っておくこと。

霊冬妃は以下の攻撃を順番に繰り返す。
- 全方位に氷の柱を放射する
- 動きながら小さな氷の弾を連続で飛ばす。自機狙い弾
- まっすぐ移動しながら氷のウェーブを放つ
- 移動して急に止まり、高速の氷の弾のかたまりを放つのを繰り返す。自機狙い
全方位に氷の柱を出す攻撃は、氷をまっすぐ飛ばす場合と、少し弧を描いて飛んでくる場合がある。
いずれも飛ばしてくる場所に予告の線が表示されるので、その上にいないようにすれば良いが、予告線の表示から射出までが早いので素早く判断すること。
また、氷の柱が完全に消える前に次の氷の弾を撃ってくるので、ダッシュで離れた方が良い。
小さな氷の弾は自機狙い弾なので動いていれば当たらないが、長く撃ち続けるので壁に追い詰められないよう注意。
氷のウェーブは移動しながら左右に連続で飛ばす。 これはダッシュでかわすのが無難。
氷弾のかたまりは自機狙いなので動いていれば良いが、ボスに近すぎると避けられないので注意。
ただ、ボスは撃つときに止まるので攻撃のチャンスだ。
自機狙いとそうじゃない攻撃が交互にくる
ウェーブはすき間を狙ってダッシュ
氷の弾は移動し続けていれば良い
ボスが素早いので当てやすい武器で戦おう
総じて、距離をとって戦う方がいい。
近寄られたらすぐ離れるようにしよう。
武器は先に砂漠深層に行って甲皮の短剣を作っているなら、それがベスト。
そうでないなら遠距離誘導弾が良い。
死神の銃+虚無弾にするか、やや反応する範囲が狭いが、死の呼び声を使うかだ。
どちらも死神が落とす。
霊冬妃の戦利品
- 霊冬の核:初回討伐時にドロップ。最大HP+50
- Battle for the Frozen Reign レコード:蓄音機などで音楽を再生
さらに、討伐時に以下のうち1つをドロップする。
- 霊冬妃の槍:長射程でまっすぐ突く近接武器。先端から短射程の氷弾が出る。
- 霊冬妃の薙刀:全方位攻撃で連続ヒットの近接武器。
- 霊冬妃のビーム銃:銃。これと言った特徴はない。貫通はしない。
- 霊冬妃の震撃:直線状に氷の柱を出す魔法攻撃。2回当たる。霊力の消費は大きい。
なんと言っても強力な薙刀である「霊冬妃の薙刀」が強い。
短射程だが使い勝手がよく、これを振り回していれば敵に囲まれても(弾が飛んでこない限り)安心で、終盤まで使うことができる。
霊冬妃の槍も、槍派の人なら注目だ。

また、霊冬妃討伐の長老クエストを達成することで「旗立てスタンド」を貰うことができ、長老から追加で購入することもできるようになる。
これは旗の効果を周囲(半径22マス)に発揮できるもので、もちろん仲間にも有効。
旗持ち役がいなくてもその効果を得られる、とても有用なものだ。
改めて旗の効果を記載しておくと、攻撃陣形の旗はダメージ+15%、防御陣形の旗は受けるダメージが90%、召喚陣形の旗は召喚速度+75%、敏捷陣形の旗は移動速度+30%。
旗立てが4つあればすべて得ることができる。

ちょっと面倒だが、ここからのボス戦は旗を立ててから挑むと有利に戦える。
VS. たたりババア
落葉樹の森の深層に現れるボスで、専用の闘技場で待ち受けている。
最初から現れていて、攻撃すればそのまま戦うことができる。
ボス召喚アイテムが必要になるのは二戦目からだ。
闘技場は水場に囲まれていて、そこから水灯篭の浮いた川が四方に流れている。
よって、川に沿って探せば闘技場に行き着くはずだ。
もし川が見つからない場合、その落葉樹林には闘技場がないので別の落葉樹の深層を探そう。
Ver1.1で闘技場の場所を深層マップに表示する「Corrupted」の地図を細工台で作れるようになったので、これを使ってもいい。

たたりババアは以下の攻撃を行うのだが、順番は変わる場合がある。
- 何度かこちらに突進
- 小さな魔法陣を出し、そこに上空から魔法弾が落ちてくる。さらに突進を行う
- 多数の敵(悪霊)を召喚する
- マルペケ勝負
- ※HP低下時:渦巻きを描くように動く竜巻を大量に召喚
最初は突進をしてくるが、次の小さな魔法陣を出す攻撃と悪霊の召喚は、1度ずつで終わる場合もあれば、繰り返す場合もある。
小さな魔法陣は魔法陣の場所にいなければ良いが、その後に突進が来ることに注意しよう。
悪霊は毒をまきながら近付いてくるうえに数が多いので厄介。
可能なら範囲の広い攻撃に切り替えて先に片付けたい。

そして注目は、その後のマルペケ(三目並べ)勝負だ。
まずボスが 3x3 のマスの上に×を付ける。
その後、こちらがマスの上に長くいれば、そのマスに〇が付けられる。
先に縦横ナナメ一列に〇か×を付けた方が勝利。
この間、ずっと周囲から弾が飛んでくるが、マスから外れてしまうと〇を付けられないので、マスから出ないよう最小限の動きでかわすようにしよう。
ずっと〇を付けられなかった場合、相手が連続で×を付けてしまう。
このマルペケ勝負の間、ボスにダメージは与えられない。

※なんとボス戦の真っ最中にマルペケ! 海外仕様なので先行が×。ちゃんと考えて置くこと!
マルペケに勝てばボスはしばらく行動不能となる。その間に攻撃を叩きこもう。
負けると強力な誘導弾を放ってきて大ダメージを受ける。
マルペケのコツだが、相手が1手目に中央以外に置いた場合は中央に置く。
相手が最初に中央に置いた場合は角に置く。
あとは相手のリーチを防ぎながら置いていけば、少なくとも負けることはない。
HPが減ってくると中央に移動し、竜巻を大量に出す攻撃を行ってくる。
これは離れた方がかわしやすいが、離れすぎて闘技場から出てしまうと最初からやり直しになってしまうので注意。
やや危険だが、ボスが中央から動かなくなるので近接武器で斬りに行く手もある。

武器はやはり、先に砂漠深層に行って甲皮の短剣を作ってくるのが良い。
ただ、悪霊の大量召喚は誘導する死の呼び声の方が処理しやすいので、切り替えを苦にしないなら武器を使い分けよう。
たたりババアの戦利品
倒したときに低確率でレコードやマルペケ台を落とす。
そして、以下の4つの装備のうち1つをドロップする。
- 鳴斬剣:近接攻撃。タメて攻撃すると5WAYの弾が放たれ、その後5秒間、振ったときに3WAYの弾が放たれる。
- 気活召雷の杖:小さな魔法陣を出してそこに弾が落ちてくる魔法武器。強力だが霊力消費が激しい。
- 召喚士の奥義書:アクセサリ。召喚の種類ごとに召喚ダメージが5%増加。
- 精霊のすね当て:ダッシュする度に盾マークが0.5個分回復
鳴斬剣はタメ攻撃をしないと単なる剣なので使い勝手はよくない。威力もそれほどではない。
精霊のすね当ては長袖と併用すればダッシュで回復できるアクセサリとなる。

VS. 蟲の長
沼の深層でボス召喚アイテム「腐葉」を使うと現れる巨大ワームのボス。
地下のワーム型ボスよりさらに太くて長いやつだ。

攻撃は体当たりのみ。 深層でない沼のボスのように弾をまき散らすといったことはない。
ただ、すごーく長いので、周囲を塞がれてほとんど動けない状態が多発する。
頭がどちらから突っ込んでくるのか、ボスの動きをよく見て、最小限の動きで回避し、回避できる余裕がないなら多少のダメージを厭わずダッシュで離脱しよう。
武器は近接攻撃が良く、霊冬妃の薙刀がベストだ。
全周囲を素早く攻撃できる薙刀なら、囲まれたときに周囲の体すべてを切り刻むことができる。
砂漠のナイフの毒ダメージはあまり通らないので有効ではない。

テクニック云々のボスではないので、薙刀を振り回しながら、ボスの動きを冷静に見よう。
蟲の長の戦利品
- 獄卒の核:初回討伐時にドロップ。最大HP+50
- Pest Warden's Charge レコード:蓄音機などで音楽を再生
さらに、討伐時に以下のうち1つをドロップする。
- 毒露の刃:振った時に毒のウェーブが飛んで行く剣。間近なら剣とウェーブが両方当たり、攻撃間隔も早いので DPS は高いが、ウェーブは障害物に当たると消える。
- 生気砲:長射程のショットガン。一度に5発の弾を撃つ。間近で当てれば強力だが連射力は低い。次のボスに有効。
- 毒液の雨:地面に毒の水たまりをつくる魔法の杖。連射はできず単発。
- 沼地帯の威厳:小さなスライムの使い魔を2体召喚する。
毒露の刃は強力な魔法剣なので、近接重視の人には良い。
生気砲は全弾当たれば強いが、弾がバラつくので体の大きなボス向けだ。
沼地帯の威厳はスライムを呼び出す仲間召喚の杖で、通常の2倍の数を呼べるのが強み。

VS. 知龍と勇龍のコンビ(双龍)
砂漠の深層のボスは、石畳の広間の中央にある台座にボス召喚アイテム「龍魂」を使うと出現する。
問題は台座の場所だ。
台座のある広間からは周囲に石畳の大きな通路が伸びている。
この通路をたどって行けば良いが、もしそういった地形が見当たらないなら、その砂漠に台座はない。
別の砂漠を探しに行こう。
現在(Ver1.1以降)は台座の場所を深層マップに表示する「Ancient」の地図を細工台で作れるので、これを使えば早い。

※こんな感じの、壁に囲われて家具も置かれた、長くて広い石畳の通路があれば、その先に台座がある。
ボスは日本では一般的に「双龍」と呼ばれているが、正式名は「知龍と勇龍」だ。
高速で動く2匹の巨大な龍で、またもワーム型のボスだが、これまでとは強さが段違いである。
侮らないようにしよう。
呼び出す前に、台座の周囲にある邪魔な柱を撤去しておくこと。

普段はこちらを遠巻きにグルグルと回転しているが、急に2体同時に突っ込んでくる。
よって常に警戒し、突進してきたら素早くダッシュでかわそう。
このとき、広場にある柱にぶつからないよう注意。
また、突っ込んできた後に回転運動に戻るまで連続で突進してくることもあるので、回避したあとはより警戒すること。
さらに徐々に回転を狭めてきて、2体の龍の間にレーザーのようなものを出す。
これはレーザーの回転と一緒にこちらもグルグル回ろう。
右回りと左回りの場合があるので、龍の回転方向に合わせること。

行動パターンはこれだけだが、動きが速く、HPと攻撃力が高いうえに動きが不規則なため、何度も挑んで慣れる必要があるだろう。
武器は悩ましいところで、一番ダメージを与えられるのは霊冬妃の薙刀で斬り刻むことだ。
だが、不用意に接近するのは危険で、こちらから近付くと予想できない動きをするので危険が伴う。
無難に行くなら蟲の長が落とす「生気砲」を使い、慎重に遠くから撃ち続けること。
弾は跳弾が良いだろう。
かなり体力があるため、集中力を切らさないことも大切だ。
知龍と勇龍の戦利品
討伐時に以下のうち1つをドロップする。
- 龍の跳撃:ブーメラン。長射程で高速に連射が可能。
- 龍槍:赤い貫通ビームを放つ魔法攻撃。出っぱなしにできるが使用中は動けない。霊力消費は大きい
- 双龍弓:弓。赤と青の矢を同時に放ち、貫通する。
- 骸骨の杖:ミニ骸骨を2体召喚する。一方は体当たり型で、一方は遠距離型。
龍の跳撃は最強クラスの投擲武器だが、誘導性能はないので、使い勝手は甲皮の短剣の方が良い。
龍槍は槍ではなく、赤い出っぱなしビームを放つ魔法攻撃で、双龍(知龍と勇龍)に非常に有効。
入手後の再戦時にはこちらを使うのを勧めたいが、使用中に動けない難点があるので使い方に注意。
龍の跳撃は威力だけ見ればかなり強い
龍槍は炎を吐く龍の口。霊力が尽きても強い
双龍弓も弓矢としては非常に強く、今後の戦いで有用となる場面がある。
骸骨の杖は使い魔を召喚する杖で、スライムを召喚する沼地の威厳と同じく、数で勝負するタイプ。
一体ごとの強さはそれほどでもない。
そして、知龍と勇龍を撃破すると、その場に階段が現れる。
その先は深層のラスボスが待ち受ける 砂漠深部 第二層(神殿)になっているのだが、ここで手に入る「神殿のペンダント」を手に入れたら、一旦戻った方がいいだろう。
このアイテムは砂漠の地下で見つかる「飛行船のお守り」と合成することができ、ダッシュ回数+2に加えてダッシュのクールダウンを3/4にする「古代の聖遺物」を作ることができる。
これは最後まで使う重要アクセサリなので、次のボスと戦う前に手に入れておこう。

VS. 深淵の魔道士
知龍と勇龍を撃破して階段を降り、神殿の奥まで行くと、さらに階段が見つかる。
その先で待ち受けているのが深層最後のボス「深淵の魔道士」だ。
最初から現れているのでボス召喚アイテムは必要なく、そもそも召喚アイテムがない。
深淵の魔道士は以下の攻撃を順番に繰り返す。
- 複数の黒いウェーブを射出
- 4体に分身し、本物が薙ぎ払いビームを振り回す
- スプリンクラーのように弾を放射する
- 黒い龍を2体召喚する。この龍は倒すまで飛び続ける
- 大量の魔法弾をこちらに向けて連射
黒いウェーブは一列に出してくる場合と、こちらを中心に四方八方から飛ばしてくる場合がある。
どちらの場合もよく見てすき間に入るか、ダッシュでかわそう。
出っぱなしのビームを一回転させてくる薙ぎ払いビームもダッシュでかわすが、灯篭が近くにあるならその裏に隠れてもいい。
ただ、出す前に偽者が3体出てきて、どれがビームを出してくるかわからないのが厄介。
いずれにせよダッシュの用意を。
ウェーブはスピードは速いがすき間は大きい
落ち着いて間を抜けよう
薙ぎ払いビームは障害物で防げるが、基本的にはダッシュの無敵時間でかわそう
スプリンクラーのように放射状に弾を出す攻撃は、こちらも弾の回転方向に合わせて回ろう。
黒い龍は倒さない限りずっと残って邪魔になるので、優先して倒しておきたい。
大量の魔法弾を連射してくる攻撃は自機狙い弾なので、動いていれば当たらない。
この黒い弾は安全な場所と一緒に動く
自機狙い弾は足を止めなければ大丈夫
ワープ移動を繰り返すうえに的が小さいので、武器は誘導性能のあるものを使いたい。
ここはやはり甲皮の短剣が無難だろう。
手強いボスだが、双竜を倒した人ならそれほど苦戦しないはずだ。
深淵の魔道士の戦利品
- 魔道ソケット:初回討伐時にドロップ。アクセサリの装備枠が7つになる
- 地獄の長頭巾:初回討伐時にドロップ。4つ目の装備スロットが解放される
- 奉納の塵 60個:簡易侵略で使用する。
- 石板(開門の石板):簡易侵略で使用する。深淵の祭壇を作成可能になる。
- Wizard's Rematch レコード:低確率で出現。蓄音機などで曲を鳴らす。
このボスは武器や防具は落とさない。
だが、アクセサリの装備枠が増えるのは嬉しい。
レコード以外はすべて初回撃破時に落とすので再戦する必要はないが、一応、倒してもしばらくして再びボス部屋に入ると復活している。
そして石板を持っていれば細工台で「深淵の祭壇」を作成可能となり、新たな戦い「簡易侵略」に挑むことができる。